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2015年02月01日

馬場さんの十七回忌に思ったこと

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去年の12月16日以来のダイアリー更新となります。昨日1月31日にはジャイアント馬場さんの十七回忌でした。1999年1月31日午後4時4分、馬場さんがお亡くなりになってから16年…後楽園ホールで追善興行が開催されたが、その前の午後4時からは東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急において『十七回忌 ジャイアント馬場を偲ぶ会』が催された。

そこで私は司会進行役の大役を務めさせていただいた。本来ならば木原文人リングアナの役目だが、後楽園の試合準備のために偲ぶ会には出席できず、馬場元子さんからご指名いただいたのだ。1984年5月に月刊誌だったゴングが週刊化される時に初代全日本プロレス担当記者になって以降、馬場さんにはお世話になってきた。取材拒否2回、取材拒否警告1回を受けるという、馬場さん夫妻にとっては厄介な記者だったとは思うが、それでも本当に可愛がっていただいた。

「どんな記事を書いても構わんが、レスラーの人間性を傷つけるようなことは書くなよ」「お前にいいことを教えてやる。プロレスはな、面白いものなんや、楽しいものなんや」…取材を通して、あるいはキャピトル東急の『オリガミ』でご馳走になりながら、いろいろなことを馬場さんに教えていただいた。

今の私は社会的な肩書があるわけでもないのに、元子さんは「馬場さんはあななたの声が好きだったから、司会をやってもらえたら喜ぶと思うの」と言ってくださった。馬場さんと初めてお会いした時に22歳の若造だった私も53歳になった。この年になり、十七回忌という節目でようやく少しは馬場さんに恩返しができたのかなと思う。

投稿者 maikai : 2015年02月01日 15:38

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