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2012年07月12日

馬場DVDムック第3巻の内容は…

馬場3巻_1.jpg

 明日13日は小学館のDVD付きマガジン『ジャイアント馬場 甦る16文キック』第3巻の発売日。今回のDVDに収録されているのは79年2月10日、イリノイ州シカゴのインターナショナル・アンフィシアターにおけるアブドーラ・ザ・ブッチャー戦と、74年12月5日、両国・日大講堂におけるジャック・ブリスコ戦だ。

 ブッチャー戦は前年に馬場→キラー・トーア・カマタ→ビル・ロビンソン→ブッチャーと移動したPWFヘビー級王座の奪回戦。このシカゴの名門会場は馬場が初のアメリカ武者修行時代の62年6月11日に時のNWA世界ヘビー級王者バディ・ロジャースに挑戦した思い出深い場所。ブッチャーのスピーディーな動きにも注目してもらいたい試合だ。マガジン編では菊池孝さんが解説している。

 私の担当はブリスコ戦。これは74年12月2日、鹿児島で馬場がブリスコから初めてNWA世界王座を奪取した後の初防衛戦。馬場vsブリスコというと、どうしても鹿児島の試合の印象が強いが、この日大講堂の試合も馬場の名勝負のひとつ。馬場の多彩な技を観ることができし、きっと新鮮な発見があるはず。

 また『馬場さん回想録』として市瀬英俊君が三遊亭円楽師匠にインタビューしている。こちらも必読!

投稿者 maikai : 2012年07月12日 10:46

コメント

このシカゴでのブッチャー戦は、以前出ていたビデオで観て以来、大好きな試合です。馬場さんが、いかにアメリカでリスペクトされているかがわかるからです。PWFのルールだ!と連呼する実況も印象的。

AWA圏での試合というのも目を引きますが、それがジャンボをAWAのベルトに挑戦させるための布石だったというのも驚きです。動きの速いブッチャーはどこかコミカルで、本当にショウマンだと思いますが、ここぞという時の動きの鋭さは凄みがありますよね。ダスティ・ローデスと馬場さんの試合ってあるんでしょうか?

あと、前のDVDを観ても思ったんですが、ブリスコは格好いいですね。いかにも70年代な華があって。今回の試合でも、最初に腕を取っているだけでもおぉっ!!って思います。

次回はいよいよ美獣との一戦なんで、今から楽しみ。果たして、全6巻のうちに大木戦は収録されるのか?ガニア戦は?気になる~!

投稿者 ムニュ : 2012年07月23日 22:46

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