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2012年03月22日

金曜夜8時の新日本プロレス!

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 3月28日(水)発売のGスピリッツ第23号の総力特集は、新日本プロレスの創立40周年記念企画の『金曜夜8時の新日本プロレス 誰もがアントニオ猪木に熱狂した時代』だ。

 私が初めて新日本をナマ観戦したのは小学5年生の時。1973年2月20日、横浜文化体育館における『新春バッファロー・シリーズ』最終戦だった。メインは猪木&柴田勝久vsトニ―・チャールス&ジェフ・ポーツ。チャールスはドロップキックの名手として知られたイギリスの選手、ポーツはエアプレーンスピンを得意とするイギリスの選手でカナダ・カルガリーやAWAでも活躍した実力者。豊登の試合もナマで観ることができたし(相手はニュージーランドのブルーノ・ベッカー)、第2試合は藤波vs藤原だった。これが新日本にとってノーテレビ時代の最後の試合だったから、貴重な大会をナマで観ているのだ。続く『ビッグ・ファイト・シリーズ』から坂口征二らが合流して、4月6日の宇都宮スポーツセンターからNET(現テレビ朝日)での中継がスタート。ここから“金曜夜8時の新日本”が始まったのである。

 当時、横浜に住んでいた私は、テレビ放映が始まってすぐの5月4日、川崎市体育館での『ゴールデン・ファイト・シリーズ』開幕戦を観に行った。ここではタイガー・ジェット・シンの日本初登場を目撃することができた。私服姿のシンがリングに駆け上がって山本小鉄を襲ったのである。何年か前、ハッスルに来日したシンにその話をしたら「お前は子供の時にあの場面を直接観たのか!? 子供には刺激的だっただろう」と珍しく笑顔を見せてくれた。

 猪木vsストロング小林戦は小学校の卒業式当日の放映だった。中学に入ってからは1年生の夏休みに日大講堂まで猪木vsゴッチの実力世界一決定戦を観に行き、吉田光雄こと長州力のデビュー戦(vsエル・グレコ)も観ることができた。中3の時には学校を休んで猪木vsアリ戦を観に行ったし、高1の夏休みは武道館で猪木vsモンスターマンに感動した。そして高2の春、新日本プロレスのファンクラブ『炎のファイター』を創った…。

 今回はそんな時代に戻って取材した。ご期待ください!

投稿者 maikai : 2012年03月22日 10:58

コメント

金曜夜8時が自分をプロレスファンにしました!!

投稿者 岐阜人 : 2012年03月22日 17:43

 もう発売の時期なのですね。今回は大インパクトの表紙とインタビューの面子がすごいですね。特集の中に必ずある隠し味、今回は船橋アナウンサーですか!これは超貴重ですね。また今はあまり露質の少ない桜井さんも楽しみ。猪木特集号の桜井さん解説ではソフトな語りでしたが文章になると超辛口でよかったです。
 今はない〇〇曜日の〇〇時は〇〇の時間で必ず家族で家にいるというのがありましたが今はビデオやライフスタイルが変わったのでなくなりましたがその時代が懐かしいな。今回は金曜8時の新日本プロレスですが、日本プロレスも含めた特集もお願いします。次回は土曜8時の全日本プロレスですか?(これはあまり定着してないですね)また買わせていただきます。

投稿者 マサ札幌 : 2012年03月23日 20:48

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