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2011年09月23日

祝!佐々木貴15周年

 昨日は新宿FACEで佐々木貴の15周年記念大会。師匠の鶴見五郎も出場してバラモン兄弟とトリオを結成し、グレート小鹿&アントーニオ本多&大家健と激突した。佐々木が鶴見ジムに入門したのは大学2年から3年になる春休み。入会金3万円を払ってジム生になり、ウェイト・トレに数ヵ月励んだ後に、さらに別料金のレスリング・コースに進み、大学4年生の9月にデビューして15年が経過したというわけだ。

 ちなみに鶴見さんは新宿駅から新宿FACEに来る途中に迷子になって佐々木に電話してきたとか…。鶴見さんの天然ぶりは変わらない!?

 さて、記念試合は佐々木&石川修司vsGENTARO&大森隆男。佐々木と石川は岩手県立一関第二高等学校柔道部の先輩・後輩の間柄。石川がやけに嬉しそうにファイトしていたのが印象的だった。それは先輩と組むのもそうだが、大森と初対戦出来たから。石川は大の全日本プロレスファンだっただけに、大森相手にやたらと「アックス・ボンバー!」と叫んだり、河津落とし→ジャンピング・ネックブリーカーで「王道プロレス!」と絶叫。かなりテンションが上がっていた。

 主役の佐々木は自然体のファイト。「この15年の生きざま云々じゃなくて、旗揚げから丸2年経った今現在のフリーダムズ、今現在の自分を見てほしかったです」と佐々木。通過点だからこその自然体のファイトだった。ただ、自然体とは言っても、大森や師匠の鶴見、大日本、DDT、フリー…本当に多くのレスラーが祝福に駆けつけたことは、15年間頑張ってきた証である。

 16年目の第一歩は10月9日の札幌大会。ここでは11月9日に引退興行を行う澤宗紀との一騎打ちが決定。「フリーダムズでひとつだけやり残したバチバチがあります。佐々木貴、俺とシングルでバチバチ…やり過ぎぐらいがちょうどいい試合をやりますか?」という澤の呼び掛けに応じたものだ。

 IWA格闘志塾→DDT→アパッチプロレス軍→フリーダムズと生き抜いてきた佐々木。「デビューした時には“俺はプロレスラーだ”って言うのが恥ずかしくて胸を張れない状況でした」と言うが、今や東日本大震災復興支援にも尽力しているプロレス団体の立派な長であり、立派なプロレスラー。これからも前向きに力強く歩んでほしい。

投稿者 maikai : 2011年09月23日 17:25

コメント

15周年おめでとうございます..

佐々木選手はファンにも凄く優しいし..

今後も頑張って欲しいですね..

投稿者 岐阜人 : 2011年09月24日 16:27

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