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2011年06月16日

ビチーッ!

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 昨日はKENSO&モッキー(元井美貴さん)とサムライTV『S-ARENA』に出演。実はKENSOと同番組に出演するのは7年ぶりのこと。当時はKENSOではなく鈴木健想。WJプロレスで長州力に反旗を翻していた頃で「WJはインディーなのにメジャー面してるからダメなんですよ」「ストロング・スタイルなんて昭和が作った宗教はやめた方がいい」「健介は新聞とかで長州がムカつくとか言ってるけど、ウソ臭いんですよ。所詮は長州のイエスマンなんだから」等々、刺激的なことを言っていたものだ。

 7年ぶりのKENSOは“世界一空気が読めない男”に変貌。「私は、実は試合前も震えるぐらい緊張する男なんです!」と控室で意外な告白をしたが、リハーサルが始まるや「ビチーッ!」に始まり、「普通の日本人の平熱は36度ですが、私は41度! 情熱の塊であります!」と、いきなりのハイテンション。「私、このテンションで1時間スタミナがもつか不安であります!」と、リハーサルからヘロヘロ状態になってしまった…。

 とにかくKENSOは不思議な魅力を持った男。訳のわからないことを言う一方では、かつて付き人を務めた橋本真也の愛息・大地のファイトを見ると目をウルウル。控室でも愛犬の話になると目をウルウルさせていた。

 そうそう、番組の最後にメッセージで「以上!」の決めゼリフが入らず、収録後に「一気にテンションがガクーッと下がってしまいました…」と、落ち込んでいたが、ぜひ次の機会にリベンジを。


 今、全日本はいろいろな問題を抱えて苦境に立たされているが、会場でKENSOのテーマが流れ、あの摩訶不思議なパフォーマンスを見せつけられると、何だか心が落ち着いちゃったりする。それはファンも同じだと思う。“世界一空気が読めない男”はいつしか“全日本一番の癒し系”になったと言っていいかもしれない。

 では、皆さんご一緒に「ビチーッ!」

PS.平井選手の事件について、数多くのコメントをいただきました。きっちりと読みました。ありがとうございました。ただ、ファン同士の言い争いになるのは本意ではないので一切、掲載しないことにしました。ご了承ください。

投稿者 maikai : 2011年06月16日 11:34

コメント

全日本プロレスに上がった頃のKENSO選手、なんとも場違いな感じがしましたが、今ではその独特の世界にはまっています。

他に類のないファイトスタイル、プロレス感に今後の可能性を感じています。

先月のRISE UP TOURを博多から4大会みて、大分県宇佐市で行われた全日本プロレスの大会でKENSOワールドが尋常ではなく、びしっと!!大会を盛り上げてくれました。

35年ぶりの大会も、どことなく神秘的であり夢のある動きに観客は同調したようにも思えました。

苦難が続く今の全日本プロレス、私は今こそ大きなかじ取りができ、新しい全日本プロレスが生まれると思っています。


KENSO、彼こそがもしかしたらプロレス界を大きく変える存在であるかもしれませんね。

投稿者 ko : 2011年06月18日 11:57

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