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2010年05月31日

スーパージュニア開幕!

『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』が昨日、後楽園ホールで開幕した。毎年、ファンの注目度が高いスーパージュニア。それは参加する選手たちのモチベーションの高さ、熱によるものだと思う。他団体から参加した選手は自分自身と団体の看板を背負って乗り込んでくるわけだし、新日本の選手は主催団体のプライドとして負けることは出来ない。得点争いだから参加選手は当然、勝ちにこだわるが、内容にも凄くこだわる。勝敗+試合内容のインパクト…この2つが揃って初めて勝利したことになるということを参加選手は理解しているからだ。

 昨日も熱い試合が続出した。大ベテランのAKIRAに粘り勝ちした吉橋に大コールが起こり、SMASHから参戦したKUSHIDAはライガーに敗れたものの、色メガネで見られることなく、こちらもコールが発生。新日本ファンはKUSHIDAという存在を認知した。

 タイガーマスクとラ・ソンブラの一戦は噛み合わない部分が多々見られたが、ソンブラが噂通りの空中殺法の片鱗を見せてくれた。ルチャと日本のプロレスはベースが違うだけに、ソンブラの課題はここをどう埋めて対応していくかだろう。田口に勝利したノアの石森太二は大ブーイングを浴びたが、現在の新日本vsノアのジュニア戦争を考えれば、これはレスラー冥利に尽きるはずだ。プリンス・デヴットvsデイビー・リチャーズは純粋に好勝負。ノアの常連だったリチャーズの新天地でのし上がろうというハングリー精神はAブロックにひと波乱起こしそうだ。

 メインは金本とフジタ“Jr”ハヤトのシバキ合い。若いハヤトの攻めを金本がすべて受け止めて勝った試合だった。そして印象的だったのは、試合後にハヤトが「ショッパイ試合をしてすみません」と言ったこと。ハヤトにしてみれば、勝つのはもちろんのこと、新日本のメインを任された以上は内容にも相当こだわっていたはず。そうした高い意識を持っているハヤトが、この熾烈な大会でどう成長するか楽しみだ。また、昨年優勝の金本、ライガー、AKIRA、外道のベテラン勢の踏ん張りにも個人的に注目している。

 やっぱりスーパージュニアは面白い!

投稿者 maikai : 2010年05月31日 17:35

コメント

僕は飯伏選手、ケニー・オメガ選手、ハヤト選手、リチャード選手に注目してます...新日勢は当然、頑張ってもらわないと...面白そうです..

投稿者 岐阜人 : 2010年05月31日 18:40

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