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2009年12月15日

いよいよ明日発売!

 Gスピリッツ第14号が明日16日に発売になる。今回の総力特集は第5号に続いて東京ドーム第2弾。東京ドームにおけるプロレス興行とは何なのか? その華やかな舞台裏では何が起こっていたのかを多角的に検証している。

 私が担当したのは、まず長州力インタビュー。長州は新日本の現場監督として強烈なリーダーシップと斬新な発想&手法で90年代の新日本黄金期を構築し、東京ドーム大会をクリエイトした。今回のインタビューでは、そもそも現場監督の仕事は何なのか、どうやって東京ドーム興行を作ってきたか、方向性を巡るアントニオ猪木との暗闘など『現場監督・長州力』に絞って話を聞いてみた。かなり深いところまで語ってくれたと自負している。

 新日本・東京ドーム興行の最大のヒット作と言われる新日本vsUインターの全面戦争は、第5号では当時の新日本・永島勝司企画部長、Uインター・鈴木健取締役に舞台裏を語ってもらったが、今回は敢えてレスラーの立場としてUインターの中でもUスタイルに頑なにこだわった金原光弘に話を聞いた。Uサイドの選手の当時のナマの感情を聞けば、なぜあの全面戦争があそこまでヒートアップしたのか、改めてわかると思う。

 長州現場監督以後の新日本としては、マッチメーク委員会委員長を務め、のちに全日本のマッチメーカーとして武藤・全日本のパッケージ・プロレスの基礎を作った渡辺秀幸氏にインタビュー。プロ格路線と純プロレスのはざまで猪木と戦った渡辺氏の苦悩、ノアとの交流戦、全日本に移ってからのW-1についてなど、純粋なフロントの立場の証言は新鮮だ。

 そして91年に2回、東京ドーム興行を行っているSWS。ここでは派閥争いの中でマッチメーク、現場監督として全体を仕切っていたザ・グレート・カブキに証言してもらった。歯に衣着せぬカブキだけに、今回も過激発言の連発になった。

 とりあえず、読んでみて下さい!

投稿者 maikai : 2009年12月15日 09:58

コメント

今回の発売号も面白そうですね。Gスピリッツは、インタビューの人選も一ひねりあって面白い。また内容も深くて面白いですね。以前、Gスピリッツで小鹿社長のインタビューの中で「俺は暴露はしないですよ。でも、うそもつかないから」と言ってましたがそんな雑誌であってほしいです。12月は、忙しいので発売日に購入してお正月にゆっくり読ませてもらいます。
 

投稿者 マサ札幌 : 2009年12月15日 22:19

必ず買いますよ!

投稿者 平岩 : 2009年12月16日 00:35

まだ読み途中ですけど、新日がドーム大会を連発していた時代が懐かしいですね…。

またそういう時代が来るのでしょうか?

投稿者 拷問コブラ : 2009年12月17日 14:40

プロレス復興で本当に診なければならないのは地方興行の点検ではないでしょうか。今年の新日本は後楽園ホールも満員が続き両国も数多く、順調に見えます。それでも通期で、どうやら赤字を脱することは難しいようです。新日本ですらそうなら、同じく全国をサーキットするメジャーシステムそのものが痛んでいるような気がするのです。
僕ら在京のファンには見えないものがそこにあって、もしやザルで水を汲んでいるんじゃないかと恐ろしくなってきます。

投稿者 いしかな : 2009年12月17日 22:53

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