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2009年07月23日

コジ君と荒谷どんは迷コンビ!

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 昨日のサムライTV『S-ARENA』はMCを小島聡が担当、ゲストは26日の引退試合を目前にした荒谷望誉と私だった。

 番組収録は22時からだが、MCのコジ君は21時にはスタジオ入り。ナマ番組のMCは大変な仕事だ。ニュース、インフォメーション、ゲストに話を振り、それもキッチリ時間に収めなければならない。打ち合わせから緊張気味のコジ君に対して荒谷どんのスタジオ入りは21時半過ぎ。Tシャツに短パン、アイスキャンディーをくわえてやってきた荒谷どんに緊張感は皆無。どう見ても夏休みのバカな子供といった風。

「なーんだ、俺は質問に答えればいいわけね。じゃあ、台本もいらないし…タバコ吸ってきまーす」と、荒谷どん。この時、コジ君の緊張はピークに達していたのだった。

 そして番組本番。カンペの指示通りにスムーズに番組を進行しようとするコジ君をわざと困らせる荒谷どん。何とか喋らせようとするコジ君に対して荒谷どんは無口戦法というトーク番組にあるまじき作戦に出た。

「何で最初、お相撲さんになったんですか?」(コジ君)「相撲が好きだったから」(荒谷どん)「じゃあ、何で好きな相撲を辞めてプロレスラーになったの!(怒)」(コジ君)「………」(荒谷どん)

 こうなると私の出番だ。「でも何で最初がオリエンタル・プロレスだったの?」「鶴見(五郎)さんのジムに通っていまして、そこに剛(竜馬)さんがよく来ていたんですよ。そうしたら剛さんが新団体を創ることになって、道場でスポンサーの人と会うことになったんだけど、レスラーが少なかったんで、新人レスラーのふりをしてくれっていうことで、まあ、バイトで新人レスラーになりすまして…」(荒谷どん)「もっと感動的な話はないのかよー!(怒)」(コジ君)

 こんな調子で番組は進行。荒谷どんがどれくらい喋るか見当がつかないので、番組の尺が計算出来ないという異例の展開に。何とかコジ君が喋らせようとすると荒谷どんは「………」状態。逆にやっと荒谷どんが喋り出すと“次の話題にいってください”のカンペが出て、MCのコジ君は話を遮って「では、次の話題は…」という具合。そのギクシャクぶりが結構、イイ味になっていたのではないかと思ったりする。全然、噛み合っていないようでいて、それが面白い空気を生むのだから、やっぱりコジ君と荒谷どんは相性がいいのだろう。番組はきちんと時間内に収まった。

 さて収録後。「もっと困らせてやろうと思ったのになあ」(荒谷どん)「いい加減にしろよー!(怒)」(コジ君)。結果としては荒谷どんの天然ファイトにコジ君が振り回された形か…。スタジオには荒谷どんの奥さん、娘さんも来ていて、コジ君は「番組に呼んじゃおう!」と目論んでいたが、それは実現できず。荒谷ファミリーに完敗のコジ君であった…。

投稿者 maikai : 2009年07月23日 10:25

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