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2008年07月03日

I wanna be…

 ちょっと古い話になってしまうが、ノアの6・29後楽園で久々にSUWAに会った。

 SUWAと言えば、国内引退試合をやったのが昨年3月11日。その大会リポートは私が書いたが、掲載されたのは事実上の週刊ゴング最終号となった第1168号だった。確か、その号が出るのが決まったのが、大会2~3日前。前年暮れにSUWAにインタビューしている私は、これでラスト号になるという寂しさよりも「載せられることができてよかった」というホッとした気持ちの方が大きかったように思う。また、セレモニーでは編集人の清水さん(現Gスピリッツ編集長)が記念品を贈呈したが、ゴング…というより日本スポーツ出版社のゴタゴタが表面化していた時期だっただけに、SUWAが「ゴングさんに記念品をお願いしていいものか…」と大会直前まで悩んだという笑い話(苦笑話)もあった。

 さて、久々に会ったSUWAは極悪坊主ではなく、真黒な髪を伸ばして別人。もう、SUWAではなく諏訪クンと呼んだ方がいいのかも。で、引退前に、
「次の人生だからって、すぐに履歴書持って面接受けるっていう人生は選びたくないんですよ。このプロレスでの10年間で生まれた人間性、培った諏訪高広の感性を次に活かしたい。まずは世界中を放浪してみたいんですよ。僕は自由人だから」
 と言っていた通りに世界のあちこちを歩き回っていた。そして辿り着いたのがお店の経営。6月17日に銀座でバー『鮑 I wannna be…』をオープンしたのだ。『I wannna be…』は自由人の諏訪が好きな言葉。だから『鮑』である。

 このノア後楽園には店オープンの時に祝花を出してくれた三沢社長への挨拶のためだ。控室前のマスコミが集まるベンチで雑談していると、そこに通りかかったのが現役時代に抗争というよりは口争を繰り広げていた菊地毅。「あっ、菊地さん、お久しぶりです!」となぜか携帯電話で水を飲んでいる菊地を激写するSUWA。「お前、ナニ撮ってんだよ。デカイ声がしたから、いるのはわかっていたよ」と菊地。この抗争…いや口争は今後も続いてほしいと思ってしまった。

 さて『鮑 I wannna be…』だが、住所は中央区銀座8丁目6ー20 月曜から土曜日まで夜7時から朝までやっているそうだ。本人も毎日店に出ているということなので、ぜひ行ってみてください。と書いている私も行かなければ…。

投稿者 maikai : 2008年07月03日 10:03

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