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2007年10月16日

KUSHIDAとチエ

 昨日の『S-ARENA』のゲストはハッスルのKUSHIDA&バンザイ・チエ。2人とも屈託のない明るい若者で、三田サンも私も、そしてスタッフも番組前の打ち合わせから清々しい気持ちに。心が和むというか、何かホッとさせられた。こうした初々しい人たちと話をすると、やっぱり私もオジサンになってしまうのだ。

 この日のチエは2日酔い。前日、品川で行なわれた髙田道場のイベントの打ち上げでマッコリをしこたま飲んだのだとか。
「別に無理矢理、飲まされたんじゃありませーん。楽しくて自分で飲んじゃいました。途中からおぼえてないんですけどお、朝起きたら総合に出る時のコスチュームを裏返しに着ていて、どうしたのかなあって」(チエ)
「チエは酔っ払うと泣く、笑う、わめくんですよ(苦笑)」(KUSHIDA)
 天然元気少女のチエと、ちょっとお兄さん風のKUSHIDAはいいコンビなのだ。

 2人ともレスラーとしても成長している。KUSHIDAは私がテレビ解説をしている全日本プロレスに参戦してハッスルのリング上とは違うグランド中心のファイトを心掛けて様々なことを吸収している。そして「今、来ているヘッドハンターズは小学生の時にW★INGで観ました」というほどのプロレス・ファンだっただけあって、飲み込みも早い。

 一方のチエは、ハッスルのリングでは常に男子レスラーと試合しているから耐久力がある。「ウーン、あんまり意識したことがありませんけど、いつも大きい男の人と戦っているんでぇ、誰と試合しても違和感はありません」と本人はあまり認識していないようだが…。

 2人に共通して言えることは、いい意味で従来のプロレスラーの匂いが感じられないこと。いずれは、こうした純粋なスポーツマン・タイプのレスラーが主流になっていくのだろう。この業界も新しい時代に突入しているんだなあ…。

投稿者 maikai : 2007年10月16日 14:38

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