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2006年06月30日

小橋建太!

『プロレス・スーパースター500人名鑑』の最後の原稿書きにスパートをかけてニュースのチェックを怠っていたら、昨夜、週刊ゴングの佐々木記者から小橋建太の腎腫瘍を知らされた。タバコ云々なんて間抜けなダイアリーを書いている場合ではない。今、私の胸はザワついている。

 小橋はずっと真っ直ぐな男。88年6月20日、合宿所に入るために全日本の事務所に挨拶に来た時が小橋との初めての出会い。以来、日本マットのトップに立った今まで彼は何も変わっていない。一生懸命、前向き、真面目。「ウソ臭い」という人もいるが、本当に小橋はあのまんまなのだ。そんな小橋が、あんな頑丈な体をした小橋が病気になるなんて、本当に信じられない。

 今は腫瘍が良性であることを祈るのみ。たとえ悪性だったとしても早期発見だし、あの小橋ならきっと克服してくれるはず。あんなに純粋で真面目な男に悪いことが起こっちゃいけないのだ。

投稿者 maikai : 13:02 | コメント (0)

2006年06月29日

タバコ

 2日後の7月1日にタバコが値上がりする。今、吸ってるマイルドセブン・ライトが270円から300円になっちゃうんだ。新聞によると、今回の値上げで35パーセントの喫煙者が禁煙を考えているとか。

 思えば、タバコとの付き合いは高校を卒業して大学に入るまでの春休み期間。もう26年の付き合いなのだ。昔はマスコミ関係=タバコのイメージだったけど、今の若い記者は吸わない人の方が多いし、だいたいが吸う場所が限られてきた。プロレス会場だって禁煙のところが増えてきているしね。

 実はハワイに行っている間に禁煙することも考えた。ハワイはアメリカだから喫煙にはうるさい。公共の場での喫煙は禁じられているから、ホテルのロビーでも吸えないし、レストランは全面禁煙。それはそれで慣れているから苦痛じゃないけれど、「禁煙するぞ!」と力んじゃったらバカンスが台無しということで、結局は現地でも吸っていた。

 値上げするから止めるというんじゃ、なんかカッコ悪い。でも、踏ん切りをつけるいい機会かもしれない。さあ、どうしようか…と、考えつつ一服!

投稿者 maikai : 19:33 | コメント (0)

2006年06月27日

現実と反省、そして理想…

 ハワイから帰国すると同時に現実の波に呑み込まれてしまっている。昨日は昼からGAORA『全日本プロレス中継』の編集作業の手伝い、夜は久しぶりに『NEWS侍!』出演だった。そして今日明日で日本スポーツ出版社から出る『プロレス・スーパースター500人名鑑』の原稿をアップしなければいけないし、その後はWARのパンフに取り掛からなければならない。本当に1日=32時間ぐらいあったらと思ってしまう。

 ところでハワイで反省したことをひとつ。この1年半、無我夢中になった結果、オーバーワークだったかなとしみじみ感じた。そこにはフリーになったからにはという気負いがあったことも確か。WARのパンフを作り終えたら、自分のペースをしっかりと作っていこうと思う。健康であることが基本だもんね。自分をきっちりと管理しつつ、仕事は前向きに、ひたむきに…これが今の私の理想です。

投稿者 maikai : 17:43 | コメント (1)

2006年06月26日

帰国しました!

 24日(土)の午後、11泊13日のハワイから帰国しました。ハワイにいる間は仕事のことはまったく考えずにボーッ。バスでのんびりとノースショアに出かけたり、地元のコンサートを見たり、海を眺めて過ごすというゆる~い毎日。このダイアリーも結局、1回しか更新せず。とにかく、すべてを忘れて心と体を解放し、さらにハワイのマナも貰ってきたので、これからまた気持ちも新たに頑張れそうだ。

 BBSにメールをくれたさあぽんさん、キャルバリーで結婚式をしたんだって? あそこは海が見える教会で、予約を取るのが大変なんだよね。実は私も9年前、キャルバリーで結婚式をしたかったんだけど、予約がいっぱいで諦めました。今回の11泊13日のハワイはハワイコールズで旅日記形式で紹介していくので、ぜひ読んで下さい。ただ、今回の旅のテーマはリラックスだったので、今後の旅の参考になるかどうかはわからないけど…。

 さて、帰国したら現実が待っている。昨日は早速、昼12時からの全日本・後楽園のテレビ解説だった。頭を短く刈り込み、髭は3週間伸ばし放題のイメチェンは選手や関係者にどう映ったか? 後楽園に着くなり、売店にいた北斗晶が「あれーっ!?小佐野さん、どうしちゃったんですか? 凄いイメチェンですねえ」と大声を上げた。その他の人たちの反応は様々。人の顔を見るなり、大笑いしたリングアナの阿部ちゃん。「何かあったんですか?」と心配そうに声をかけてきた土方。カズは「随分、思い切っちゃいましたね」と呆れ顔。渕さんは人の顔を見るなり、ビクッと明らかに驚いた表情。まあ、本人的には手入れがラクチンだから、これでいい!

 試合後には週刊ゴングの金子記者が「小佐野さん、今日の作業なんですけど…」と唐突に仕事の話を。「えーっ、聞いてないよー」。編集部の連絡ミスで、私は追い込みの仕事を聞いていなかった。「えっ、連絡を受けてないんですか?ボクひとりしかいないんですよ」と困り顔の金子記者。日曜の追い込みは時間との勝負…ページ数的に1人で作業するのは無理だ。何も用意していなかった私は、一度家に帰ってパソコンやらの仕事道具一式を持って週刊ゴング編集部に行き、急遽4ページの追い込み作業。ウーン、これが本来の日常なのだ。

 ところで18日ぶりに見たナマのプロレスだが、相変わらずVMは素晴らしかった。7・3大田区で嵐&吉江&ブルートとの6人タッグが決定するや、早速デブ・バッシングで観客の興味をそそった。試合前のRODタイムに乱入して太ったお客さんに「デブは帰れ!」と悪態をつき、試合ではパンを持ってきて「デブは腹が減るやろ。これを食え」と吉江&ブルートを挑発。試合中も腹の脂肪を揉みしだくようなストマック・クロー、ブルートの吊りパンを降ろして、タプタブの上半身を客の前に晒すなどのデブ虐めに終始。試合後には大の字になっているブルートの口に、踏みにじったグチャグチャのパンを押し込んだ。どんなカードが組まれても、そこにファンの視線を持っていき、オイシイところを持っていくVMの感性は素晴らしい!下手をすると、7・3大田区では、話題性ではVMとデブ・トリオの抗争が三冠戦を食ってしまうかも!?

 

投稿者 maikai : 11:42 | コメント (0)

2006年06月16日

ゆる~い毎日

今はハワイ時間で15日の午後5時過ぎ。ビショップ博物館の前で、これから行なわれる屋外コンサートの開場を待っている最中だ。
こちらに着いて4日。日本の情報は一切なし。でも、それでいい。いろんなことを知ってしまうと、心が休まらなくなっちゃうからね。とりあえず眠くなったら寝て、自然に起きて、散歩がてら朝市に出掛けてフルーツや野菜を買い、海に行くといったリラックス・タイム。これで社会復帰できるか…考えるのはやめよう!
そうそう、到着したのが月曜だったからRAWでトリプルHとHBKのDX復活劇はしっかり見たぞ。

投稿者 mimiyan : 13:30 | コメント (0)

2006年06月12日

いざ出発!

 週刊ゴングの追い込みも含めて、3つの仕事が無事終了!ジンマシンが消え、歯の痛みも何とか治まって、無事にハワイに行けることになった。帰国は24日。11泊13日のバケーションだ。

 年に1回は2週間ハワイで過ごそうと決めたのはフリーになってから。元々がワーカーホリック気味だけに、日本国内にいると仕事が頭から離れない。スイッチを切り替えることができない性分なのだ。

 給料を貰う身ではないから…休んだら、休んだ分だけ無収入。それにあまり長く休むと仕事がなくなるんじゃないかという不安もある。でも、大事なのは体と心の健康。せっかく会社に縛られない身になったのだから、自分のペースをしっかり作って、ちょっと立ち止まる時間を持ちたいものだ。

 ということで、約2週間ほどリフレッシュしてきます。多分、その間、ダイアリーは不定期になると思いますが、プロレスコラムとハワイコールズは従来通りに更新するので、よろしく!

投稿者 maikai : 13:09 | コメント (0)

2006年06月10日

ガッタガタ

 何てこったい! 実は12日(月)からハワイに行くのだが、その前にギュウギュウに詰まった仕事をしていたところ、体のあっちこっちが悲鳴を上げたぞ。

 金曜日の夜中、足が痒いなと思ったら…ジンマシン。昨日、慌てて医者に行って「別にナマものを食べたわけじゃないんですけどねぇ」と言ったら「食べ物でジンマシンになるのは子供だけですよ」とお医者さんに笑われてしまった。

 で、昨日の夜には右の奥歯が痛み出した。これまた慌てて、知り合いのY院長に電話。今日の午後一番で診てもらったが「ああ、かなり昔に治療した親知らずですね。下手にいじって現地で痛むとまずいから、応急処置だけしておきましょう」とのこと。

 これでハワイを楽しめるのか!? まだ出発まで3つの仕事が残っている。今日も徹夜なのだ…。

投稿者 maikai : 19:32 | コメント (0)

2006年06月08日

テンタ死去

 今日、大阪から帰京する時にショッキングなニュースを知らされた。あのジョン・テンタが現地時間の6月7日午前、カナダ・バンクーバーの病院で白血病のために亡くなったというのだ。まだ42歳の若さである。

 テンタが大相撲から全日本に入団した時、私は週刊ゴングの全日本担当記者だった。当時のテンタは全日本に行くか、新日本に行くかで注目され、私は全日本入団と読んでいたが、当時の週刊ゴングの誌面上では“新日本入り濃厚”という記事になって悔しい思いをしたのも懐かしい思い出だ。

 当時は砧にあった全日本合宿所に住み込んでの新弟子生活。あの巨体なのにアマレスをやっていたからグランドの動きは見事だった。菊地毅が英語的アクセントのモロ日本語で「テンタスワ~ン、チャンコ、デェキマースィタァ!」と呼びに言ったのは大笑いだったなあ。

 日本語は「オヒサシブリデス」「コンニチハ」「ゲンキデスカ?」などの挨拶程度しか使わなかったが、ヒアリングはOKだったから、メチャクチャな英語でもコミュニケーションは取れた。いつも物静かにニコニコしている温和な人だった。WARに来ていた頃、駆けっこをやったらテンタさんに負けてしまったっけなあ。ああ見えて、アメフトもやっていたから、運動神経は抜群なのだ。

 今はただ、安らかに眠られることを祈ります。

 

投稿者 maikai : 19:28 | コメント (1)

2006年06月07日

それぞれの道

 6月4日のノア札幌スピカで日刊スポーツのN記者と久々に再会。確か2年ぐらい前にプロレス担当からサッカー担当に配置換えになって以来だ。彼はノアや全日本、天龍さんの取材に強く、『鮨處しま田』で飲んだこともある。天龍さんにガンガン飲まされて撃沈…以来、おかみさんから「あなたは弱いんだから、飲まなくていいわよ」と言われていたものだ。

 で、久々にプロレスの会場に来たということは復帰か、と思いきや、何と4月から日本テレビに入ったとのこと。テレビ局の人間として来ていたのだ。しかも本来はジャイアンツ担当だというからスゴイ。N君の新たな人生に幸あれだ。(と人のことを言う前に自分が頑張らなきゃね)

 そして出張から戻ると、日本スポーツ出版社の旧体制時代の専務・手塚さんから手紙がきていた。手塚さんとは04年8月に現在の体制になる以前の日本スポーツ出版社を建て直すために、いろいろ手を尽くした思い出がある。当時、私は随分、生意気な口をきいていたことだろう。その手塚さんが編集企画グループを作って事務所を構えた。手塚さんもまた、新しい道を歩いている。

 もちろん、私も新しい道を歩き始めて1年半…何とか格好がつくようになってきた(と思う)。みんな、自分の足でしっかりと歩いていかなければいけない。それが人生だ。

投稿者 maikai : 12:11 | コメント (0)

2006年06月05日

レスラーの素晴らしさは…

 札幌2連戦無事終了。ちとキツイ連夜の追い込み作業だったが、いい試合を見せてくれれば救われるというものだ。昨日は小橋&多聞がGHCタッグ王座に2年7ヵ月ぶりに返り咲き。

「プロレスはやっぱりライブです。チケットを買って見に来てくれた皆さんの声援のおかげで勝てました。私も年齢的な部分では気持ちが折れそうになることが何度もありましたけど、ひとつひとつの声援で、もう1歩、もう1歩と頑張れたと思います。みんなの声援によって選手たちは、より一層高い所を目指せます」

 という多聞のコメントは素晴らしかった。

 見られているから、声援があるから、レスラーは体がキツイ時でもリングに上がると体が動くのである。総合は試合中にアクシデントがあると、そこで終わりになるが、プロレスは観客を満足させるために何があっても最後までやり遂げなければならない。そこがプロレスとプロレスラーの素晴らしさだと私は思っている。

投稿者 maikai : 17:57 | コメント (0)

2006年06月04日

食らわせろ!

 昨日と今日はノアの札幌2連戦。本当は、昨日は札幌に転勤したユースケ君が帰京、奥さんのユキちゃん、息子のサイゾウ君&ホマル君も札幌に引っ越すことになっているので送別会だったのだが、私が逆に札幌に来てしまったために出席できず。残念! この仕事をしているとウィークエンドの人付き合いが難しいのだ。

 それはそうと、昨日のノアだ。私の注目は欧州から帰国したGHCタッグ王者のヨネ&森嶋。今日の王座防衛戦を前にどんなファイトを見せてくれるかと思ったら…ハッキリ言って期待はずれ。無難な勝ち方と言う感じでインパクトに欠けた。やっぱり凱旋帰国第1戦、タイトルマッチ前夜だったら、秒殺するぐらいの勢いが欲しかった。

 これは相手のバイソン&ジェイソンが、ヨネ&森嶋の今の立場を理解していないからとも言える。ズバリ、なめているのだ。少なくともチャンピオンとしてリスペクトしているとは思えない。ここが台頭してきた若手の壁で…こうなったら、力ずくでわからせるしかない。それこそ前田日明ではないが“相手をビビらせる瞬間”が必要なのだ。天龍も“第3の男”時代、ハンセン&ブロディがカサにかかって袋叩きにきたから「この野郎!」とガッと行ったら、あのハンセンとブロディが一瞬、退いたという。そうやって相手に認めさせてステップアップしていくしかない。

 これは今年に入って売り出された新日本の山本尚史にも言えること。今、山本は上位の試合に組み入れられて悪戦苦闘しているが、先輩たちに“食らわせる”しかないのだ。さあ、若手たちよ、トップ連中に食らわせろ!

投稿者 maikai : 14:44 | コメント (0)

2006年06月02日

ささやかなイメチェン?

 今日、カミサンがバリカンで私の髪をバーリバリ! おいおい、髪切りマッチか!? ウーン、我が妻
のやったこととはいえ、いい出来だ。

 これで遂にイメチェンに向けての第1歩を印した。以前から薄くなった髪の毛…本当は武藤ちゃんより前にスキンヘッド&髭作戦を考えていたのだが、先を越されてしまった。あとからやったら真似したと思われるから断念して早数年。だいたい、薄くなったら短くした方がイイんだよね。加納典明みたいな髪型が理想だ。だが、忙しいと散髪する暇がなくて伸びてしまう。ということで、このたびバリカン作戦へ。とりあえず9ミリでやってみたが、もっと短くしてもいいかも…。あとは髭を生やすべきかどうか…。

 そういえば、以前2ちゃんねるで誰だかが私のことを“すだれ禿”とか書いてたよね。思わず自分でも「うまい!」と笑っちゃったけど、ありゃあ、ちょっとひどすぎないかい?

 まあね、今度、モト冬樹主演の『ヅラ刑事』という映画が公開されるというし、これからは禿の時代なのだよ。

投稿者 maikai : 21:29 | コメント (0)