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2006年03月03日

懐かしい2人

 書く機会を逸してしまっていたが、先週のゼロワンMAX大阪&BML徳島で会った懐かしい人について書かせてもらおう。ひとりは栗栖正伸さん。昭和のプロレスの怖さをプンプンと発散している“イス大王”栗栖さんとは、ファンクラブ時代にインタビューして以来だから25年以上の付き合いになる。礼儀がなってない人間は大嫌い、本音で喋らない人間は大嫌いという昔気質のレスラーである。ここ数年は年に2~3回、電話で喋る程度で、ファイトを見たのは本当に久しぶり。きっちりとゼロワンの会場を沸かせていたし、翌日の徳島でもイスを振るっていた。さらに嬉しかったのは栗栖さんの奥さんに久しぶりにお会いできたこと。イス大王も奥さんの前ではおだやかなダンナさんに変身…文字通りの愛妻家だが、奥さんの栗栖さんに対する愛情も深い。大阪でも、徳島でも、会場の隅から栗栖さんのファイトを静かに見守っていた。きっとプロレスラー、栗栖正伸のことも大好きなんだなあとしみじみと思ってしまった。栗栖さんは幸せ者だ!

 もうひとり懐かしかったのは徳島で栗栖さんと対戦した中野龍雄(現・巽燿)。実戦のリングは去年1月のシュート・ボクシング以来だという。
「オファーがあったのは2日前で、急だからと断ったんだけど、どうしてもと上井さん、村上選手から電話をもらって…直々に電話もらったら、断れないじゃないですか。トレーニングはきっちりやってるんで、俺にできるような試合だったら、これからもドンドンやりますよ。ファンに忘れ去られないように試合をやっていきたいですね。40歳になりましたけど、年に負けちゃいけない。まだまだ暴れますよ!」
 と中野。旧UWFから培ったものを今こそ活かしてほしいものだ。
 

投稿者 maikai : 2006年03月03日 17:32

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