2005年10月01日
武藤敬司の眼
昨日は全日本における3D(元ダッドリーズ)の大暴れについて書いたが、メインで健介&中嶋相手に20分以上も戦い、雪崩式フランケンシュタイナーなどを繰り出して、いつになく張り切りながら、オイシイところを全部持っていかれた武藤に話を聞いてみた。
「まあジェネレーションの違いがあるからね。ただ、俺が知らなくても、お客さんが知っているってことはスゲエ素晴らしいことだよ。メインに乱入した時に、お客がベビーとして受け入れたからさあ、スゲエ認識されているんだろうね。相変わらず全日本はゲストを丁重にもてなすよ(苦笑)」。
全日本社長の立場としては3Dのブレイクは嬉しいことである。そして次の言葉が実に興味深かった。
「まだ若いというか、最初はもう少しツマんだ方がいいのにな。もう少し見たいなっていうのがホントの一流なんだけどね。ちょっと長過ぎるよね、顔の見せ方が。もう少し抑えた方が良かったんじゃねぇかなと思うんだけど…」。
これは変革期のNWAでトップを取ったグレート・ムタの言葉。やっぱり深い!
投稿者 maikai : 2005年10月01日 16:42