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2005年09月16日

永島オヤジ

 最近、何度か永島勝司さんにお会いしている。元東京スポーツの記者、アントニオ猪木の片腕、長州力と共に平成の新日本黄金時代を築いた仕掛け人、そしてWJで多額の借財を背負ってしまった、良くも悪くも業界の名物オヤジだ。

 私が永島さんに初めてお会いしたのは東京スポーツの新日本担当記者時代だから…もう20年以上も前のこと。永島さんが平気な顔をして維新軍の控室に入る。それを見ていた私は「ああ、入っても大丈夫なんだ」と思ってドアを開けると「出てけ!」の長州の怒声。“顔の違い”を思い知らされたものである。

 週刊ゴングの編集長になってからは、新日本の仕掛け人になっていた永島さんを何度も直撃取材。酒が入ると舌が滑らかになるのが面白かった。仙台で天龍さんを交えて朝まで飲んだこともある。

 今の永島さんは「お世話になった人を裏切るわけにいかないからよお」と、WJで背負った借金を払う日々。それでも強気で前向きな姿勢は変わらない。今はWJのイメージを払拭しようと頑張っている。

「近々、動き出すから!」と言う永島さん。62歳になった今、一体何を仕掛けるのか注目したい。

投稿者 maikai : 2005年09月16日 15:02

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