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2005年09月11日

希望のHikaru

 昨夜、週刊ゴング1089号でのHikaruとの約束通り、新宿FACEにフラッシュ7初興行=Hikaru復帰戦を観に行った。

 相手は小学校4年生の時からの憧れだった豊田真奈美。この試合に際してHikaruは「ヤベエと思うようなホラー映画の豊田さんが出てくれなければ」と言っていたが、この日の豊田は本当に鬼気迫るムードを漂わせていた。ハッキリ言って試合運び、技の斬れと強さ、パワー、スタミナ…何ひとつHikaruが勝る要素は無かった。やはり怪我によるブランクは大きかったと言わざるを得ない。肉体改造で体が軽くなったことによって、かつての技のパンチ力が無くなった。これは体を変えたレスラーが、その当初に直面する共通の課題でもある。今までの感覚とは違うはずなのだ。

 だが、Hikaruには誰もが欲しても手に入らない独特のオーラがある。表現するのは難しいが、かつてのクラッシュギャルズのような人を惹きつけるムードがあるのだ。あの熱狂的な女性ファンは女子プロレス界にとって宝と言っていい。このファンの熱さに負けないレスラーに成長してほしい。これからはファンと己のステップアップの競争である。

 深夜2時前、Hikaruがわざわざ電話をかけてきてくれた。
「次は…すぐじゃなくて、半年後の私の試合を観に来てください!」
その心意気がいい。半年後、大きく成長したHikaruに会えることを楽しみにしよう。

投稿者 maikai : 2005年09月11日 23:47

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